見張りイボ 体験談 小学生

小学生の見張りイボ。便意の我慢からひどい便秘に

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小学校に入学してから、便秘に悩むようになりました。どうやら、学校のトイレでうんちをしたくないようで、便意が起きても我慢する癖がついてしまったようなのです。

 

幼稚園生の頃は、家でも幼稚園でもトイレで排便すれば、「うんち出たよ」とわざわざ報告するような子でしたし、トイレに行く前に「うんちしてくる」ということもよくありました。こんな感じの幼児は多いですよね。ですが、小学生になると、トイレの前後に口に出して言うことはなくなり、でもそれは、母親の私としては成長の証だと思っていて安心すらしていたのです。

 

しかし、ある朝、「お腹が痛い」と全く朝食に手をつけなかったのです。熱もないし、風邪を引いている様子もなかったのですが、あまりにもお腹が痛いというので学校は休ませることに。様子を見ていると、トイレにこもってウンウンうなっていたんですよね。

 

トイレから出てくると、「お腹が痛いのは治ったけど、お尻が痛い。血が付いた」と。それから話を聞いてみると、「3日間うんちしていなかった」と言うのです。それで便秘で腹痛が起きて、無理矢理排便したことでお尻に負担がかかったことが分かりました。

 

少し心配だったので、念のため小児科に連れて行ったのですが、切れ痔と「見張りイボ」ができていることが分かりました。

 

どうやら、小学校に入ってから、学校ではうんちをしたくない、という気持ちが芽生えてしまったようです。便意を感じても我慢をし続けた結果、便秘で便が固くなってしまって、それを無理矢理出す度に切れ痔を繰り返していたようです。腹痛が起きるまで、全く気づかなかったことに、母親として反省しました。

 

しかしながら、学校でうんちをしたくない、という子供の気持ちも分かるのですが、便秘状態が続くと切れ痔も治らないし、見張りイボも増えると言われて、どうしたら良いのか悩んでいます。何度言い聞かせても、「学校ではうんちしたくない」の一点張りなんですよね。

 

小学1年生のお子さんがいるお母様からの相談

 

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小学生になった途端に便秘に悩む子は意外と多いです。一番の原因は、「学校のトイレに行きたくない」ということです。「実際に2人に1人は、学校のトイレでうんちをしない、したくない」というアンケート結果があるそうです。

 

便意を我慢し続けると、直腸に便が溜まってしまう直腸性便秘になります。便の水分が腸に吸収されて、固く大きな塊となってしまい、排便が非常に困難となります。その便を強くいきんで出す際に、肛門が切れて切れ痔になってしまうのです。

 

さらに、その切れた部分に、直腸に溜まった便がついてしまい炎症し、見張りイボとなってしまうのです。

 

では、どうしたら、小学生の便秘を解消し、見張りイボを改善できるのでしょうか?


 

 

小学生の便秘

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小学生の5人に1人は便秘で悩んでいると言われています。その原因の一つは、まさに「便意の我慢」です。2人に1人は、「学校のトイレでうんちをしない、したくない」と思っています。

 

そのため、小学校にいる間に便意をもよおしても、我慢をしてしまうのです。便意を感じた時、人は排泄をするか、我慢をするか、選択ができます。便意を感じたのに、トイレが近くにないから我慢をしたら便意自体がなくなった、という経験がある方は多いのではないでしょうか?

 

そうように、常に便意の我慢をしていると、直腸に便が溜まる直腸性便秘になってしまいます。また、直腸に便がおりてきても、便意を感じるセンサーが弱くなり、最終的には便意を感じなくなってしまいます。そうなってしまっては、便秘はひどくなるばかりです。そして、直腸に溜まった便は水分を腸に吸収されて、固く大きな塊となってしまいます。強くいきんでもなかなか排便されない、非常に厄介な存在となります。

 

そして、その固く大きくなった便を排便する際に、肛門がその大きさと固さに耐えきれず切れてしまうのです。切れ痔です。さらに、直腸性便秘ということは、常に肛門付近に便が溜まっていますから、切れ痔の傷跡に便が付きやすくなっています。それが原因で炎症を起こすことで、見張りイボができてしまうのです。

 

 

見張りイボができてしまったら?

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見張りイボは、切れ痔が原因でできる皮膚のたるみ、突起物です。見張りイボ自体はそのまま放っておいても害になるようなものではありません。

 

しかしながら、切れ痔が悪化したり、慢性化していると、見張りイボは大きくなったり数が増えたりしていきます。そうなると、見た目が気になったり、排便の際に邪魔になったりすることがあります。また、見張りイボ自体は痛みやかゆみは生じませんが、その奥にある切れ痔が悪化していると痛みやかゆみを生じることがあります。

 

見張りイボができてしまったら、見張りイボ自体に治療をする必要は特にありませんが、その原因となる切れ痔は解消しないといけません。そのためには、切れ痔の原因となる便秘を改善することが最優先となります。

 

放っておいてはいけない小学生の便秘

小学生の便秘は放っておくと、切れ痔から見張りイボになるだけでなく、さらなるトラブルに発展してしまいます。

 

口臭や体臭の原因となる、便臭が漂うようになる

直腸性便秘になると、直腸に溜まった便の腐敗臭が腸壁から吸収され、血液とともに体内をめぐるようになります。そして、その腐敗臭が汗や皮脂となって皮膚から排出されれば体臭の元に、口から排出されれば口臭の元となります。便秘が原因ですから、便臭が漂うようになります。

 

ちなみに、直腸の腸壁が吸収する性質があるということは、坐薬を考えると分かると思います。乳幼児が高熱を出したり嘔吐をした際に、坐薬を処方されることがよくあると思います。坐薬を肛門に入れると、直腸の腸壁から成分を吸収し、体内をめぐることで効果を発揮するのです。その原理と同じとになります。

 

うんち漏らし、便失禁の原因となる

便意の我慢をし続けていると、便が直腸におりてきても、便意を感じるセンサーが働かなくなります。そうすると、肛門付近に便があっても気づかず、知らないうちに便が出てきてしまうということになります。うんち漏らしや便失禁の原因となってしまうのです。

 

さらに、直腸性便秘で直腸に便が溜まっていると、水分を腸壁から吸収され、非常に固い便となってしまいます。そして排便が困難になると、蓋をしたような状態になってしまいます。さらに新しい便が作られても出口は塞がっていますから、どんどん溜まっていきます。そして、水分や水状の便が、詰まった便の隙間を通って出てくるようになります。いつの間にか、便でパンツが汚れている、下痢を漏らしている、という状態になってしまうのです。

 

下痢が続いて悩んでいたら、実はひどい直腸性便秘が原因だった、ということもあります。

 

激しい腹痛から嘔吐してしまうことがある

小学生の便秘は、便意の我慢からくる直腸性便秘だけではありません。何かしらの理由で、大腸内で便が溜まってしまう便秘にもなることがあります。そうなると、腸内で腐敗した便は有害なガスを発するようになり、お腹が張ったり、胃などの臓器を圧迫することになります。そうして、激しい腹痛を起こしたり、時には嘔吐をしてしまうことがあるのです。

 

便の溜まりが多く、ひどい便秘状態の時は、便を嘔吐してしまうことすらあります。肛門から排出できずに溜まってしまった便は、逆流して、口から出てしまうのです。ひどい便臭のある嘔吐物を吐いた場合は、便秘を疑うことも必要です。

 

アトピーの悪化や肌荒れの原因となる

腸内に溜まった便は腐敗して、有毒ガスを発生させます。また、その有毒ガスは腸壁から吸収され、血液とともに体内をめぐります。そして、その有毒ガスは、汗や皮膚とともに体外に排出されるのですが、有毒物質を排出すると、肌の新陳代謝が間に合わず、肌に負担がかかることになります。それが、アトピーの悪化や肌荒れの原因となってしまうのです。

 

痔を引き起こす

小学生の便秘を放置すると、切れ痔になって見張りイボの原因になることを説明しましたが、さらに痔核(イボ痔)や痔ろう(あな痔)の引き起こすこともあります。

 

イボ痔は、排便の際に強くいきむことで肛門に負担がかかり、静脈叢(じょうみゃくそう)がうっ血し、イボ状に腫れ上がることで起きます。ちなみに、見張りイボにも「イボ」がついているため、イボ痔の一種と間違われることもありますが、見張りイボはイボ痔の仲間ではなく、皮膚のたるみ、突起物になります。痔ではありません。

 

そして、痔の中でも最も厄介な痔ろうになってしまうこともあります。直腸に詰まった便をいきんで排便する際に、歯状線にあるくぼみに便が入り込んでしまい、炎症し膿が溜まることで発症します。痔ろうは溜まった膿を排出するために、瘻管というトンネル状の管を作ります。瘻管は一度できてしまうと自然となくなることはなく、常に膿が出ていたり、また別の瘻管ができて複雑化したり、と徐々に悪化していきます。痔ろうを完治させるには手術をして瘻管を取り除くしかなく、非常に厄介な痔となります。

 

すぐに痔にならなくても、小学生の便秘を放っておくと、将来的に痔になる可能性が高まります。最悪、大腸癌の原因となることもありますから、小学生の便秘は決して放置はせず、今すぐ改善してあげる必要があるのです。

 

 

小学生の便秘の原因と解消法

小学生の便秘の原因は、「便意の我慢」が多いですが、他にも原因となることがあります。

 

食生活の乱れ

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好き嫌いが多かったり、栄養バランスの偏った食事を続けていると、便秘の原因となります。特に、食物繊維が不足したり、肉を食べる機会が多いと、便秘になりやすいです。

 

また、朝食を食べないで登校することも便秘につながります。寝ている間に作られた便を、朝食を食べることで腸を刺激して、朝のうちに排便することが非常に大切なのです。

 

水分不足

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水分が不足すると、便秘に含まれる水分量が減り、固い便となることで便秘となってしまいます

 

特に、学校に行っている間、水分不足となることが多いです。喉の渇きを感じていなくても、コップ1杯程度の水をこまめに補給することが大切です。また、食事の際には、スープや味噌汁などの汁物を必ず摂り、お茶や牛乳を一緒に飲むようにしましょう。

 

また、入浴の前後や寝る前に水分補給することも大切です。意外と寝ている間には汗をかいています。寝る前に水分補給することで、水分不足を防いで、程よい固さの便を作る手助けとなります。

 

運動不足

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最近の小学生は運動不足になっていることが多く、筋力が足りていない子が多いそうです。排便をする際には、腹筋を使って腹圧を高めて、便を押し出す力が必要です。筋力が不足している子の場合、便を押し出す力が弱く、便秘となってしまうことがあります。

 

家で過ごし勝ちの子は、公園などで少しでも体を動かすようにしましょう。

 

高齢者に便秘が多い理由の一つも、筋力の衰えによるものです。

 

睡眠不足

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通常、寝ている間に便は作られます。そのため、十分な質の良い睡眠時間が確保されていないと、朝起きた時点で便が作られておらず、便秘の原因となってしまうのです。

 

また寝る間際に食事をすると、食べ物が消化する前に寝ることとなり、これも便秘の原因となってしまいます。

 

できれば、就寝時間の3時間前までに夕食をとり終えておくことが大切です。そして、寝る間際に、スマホやゲームを見ていると、ブルーライトの影響で質の良い睡眠の妨げになりますので、注意が必要です。

 

ストレス

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小学生でもあらゆるストレスを感じています。先生や友達との人間関係、勉強や習い事でのプレッシャー、家庭環境など。ストレスを感じていると、自律神経のバランスが崩れてしまします。

 

腸は、自律神経によってコントロールされています。そのため、自律神経のバランスが崩れてしまうと、腸の動きが悪くなり便秘がちになるのです。時には下痢になることもあります。

 

そのため、ストレスを感じている場合は、ストレスの元を解消してあげるか、他のことでストレスを発散するようにしてあげましょう。

 

 

腸内環境の悪化

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便秘や下痢になっている場合、腸内の悪玉菌が優勢となり、腸内環境が悪化している状態となります。また、腸内環境が悪化していると、便秘や下痢になりやすくなります

 

そのため、善玉菌を増やして腸内環境を整えてあげることが重要です。腸内環境が整っていれば、多少の便秘や下痢の原因が生じても、便秘や下痢になりにくくなります。

 

食生活や生活習慣の乱れを改善しつつ、腸内環境を整えてあげることが最重要課題となるのです。

 

 

小学生の腸内環境を整えるには?

小学生の腸内環境を整えるには、善玉菌を増やしてあげることが大切です。その方法は二つあり、一つは、「腸内のビフィズス菌(善玉菌)のエサとなるオリゴ糖を摂って、元々ある腸内のビフィズス菌を増やしてあげる方法(プレバイオティクス)」と、もう一つは、「善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌を口から直接摂ってあげる方法(プロバイオティクス)」があります。

 

プレバイオティクスにおすすめの方法

プレバイオティクスは、オリゴ糖を摂って、腸内にすむビフィズス菌(善玉菌)を活性化して増やす方法です。オリゴ糖はビフィズス菌のエサとなるのですが、食品に含まれるオリゴ糖は非常に量が少ないため、オリゴ糖商品を摂ることがもっともおすすめです。しかしながら、腸内のビフィズス菌は30種類以上あると言われており、ビフィズス菌の種類によって好むオリゴ糖も変わります。そのため、体にあったオリゴ糖を摂らない限り、腸内のビフィズス菌を増やすことにならないのです。

 

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そこでおすすめなのは、「カイテキオリゴ」です。「カイテキオリゴ」はオリゴ糖商品の中で最も多くの6種類のオリゴ糖が配合されているだけでなく、独自の製法によって、ビフィズス菌30種類以上をほぼ活性化することができるのです。しかも、食物繊維2種類も配合されているので、整腸効果がより期待できるのです。

 

また、「カイテキオリゴ」は、牛乳やヨーグルトに混ぜて食べることもできますし、熱に強いので料理に混ぜてしまうこともできます。ほんのり甘く食べやすい味となりますので、小学生でも手軽に食べることができます。

 

【おすすめ商品】
カイテキオリゴ

 

プロバイオティクスにおすすめの方法

プロバイオティクスは口から直接、善玉菌となる乳酸菌やビフィズス菌を摂る方法です。乳酸菌やビフィズス菌というと、ヨーグルトなどの発酵乳を思い浮かべる人の多いと思うのですが、一般的に販売されているヨーグルトのほとんどは、腸内に届く前に胃酸や胆汁で死滅してしまう菌のものがほとんどです。腸まで生きたまま届く菌を摂らないと意味がないのです。

 

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そこでおすすめなのは、「オリジナルケフィア」です。ケフィアは、ヨーグルトに似た発酵乳ですが、ヨーグルトよりも柔らかく、酸味が少ないので食べやすいです。また、ヨーグルトが1〜2種類の乳酸菌でできていることに比べて、「オリジナルケフィア」は多種の乳酸菌と多種の酵母で発酵しています。そのため、腸内のビフィズス菌をより効率的に増やすことが可能となるのです。

 

また、「オリジナルケフィア」は、自宅で簡単に手作りできます。牛乳だけでなく、調整乳や豆乳でも作ることができて、できあがりの味も異なりますので、飽きずに続けることができます。小学生でも作ることが可能ですので、自分で作ったものを食べる喜びもあります。常に新鮮なものを食べられるのも大きなポイントです。

 

【おすすめ商品】
オリジナルケフィア

 

 

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もっとも効果が高められる方法は、「オリジナルケフィア」に「カイテキオリゴ」をかけて食べることです。プレバイオティクスとプロバイオティクスを同時に進められますので、より効果的に腸内環境を整えてあげられるのです。

 

また、腸内環境が整うと、便秘や下痢になりにくくなるだけでなく、風邪やインフルエンザにかかりにくくなったり、花粉症やアトピーが軽減したりする効果もあります。腸内の善玉菌を増やすことは非常に大切で、有益なことなのです。

 

 

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