見張りイボ 体験談 赤ちゃん

赤ちゃんの見張りイボ。離乳食を始めてからひどい便秘に

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生後6ヶ月を過ぎてから徐々に離乳食を進めていくと、固いうんちを出すようになってきました。離乳食になると、大人と同じような固形のうんちになっていくと分かっていたので、それほど気にせずにおむつ交換をしていたのですが、ある時、おしりふきシートに血が付いていることに気付きました。

 

慌てて、赤ちゃんのお尻をよく見てみると、肛門部分が切れて、そこから血が出ているのが分かりました。

 

翌日、行きつけの小児科で予防接種の予定があったので、ついでにお尻を診てもらうと、「軽い切れ痔」とのことで軟膏を処方されました。他に、医師からの特に注意やアドバイスはありませんでした。なので、私も軽く考えて、おむつ交換の時に、綿棒で傷口に軟膏を塗る、という対処しかしなかったんです。

 

そして、どんどん離乳食を続けていくと、それまで毎日あった排便が、1日おき2日おきになっていることに気付きました。うんちもコロコロで固めになっていたので、そこで初めて、「もしかして、便秘かも?」と思ったんです。小児科で相談すると、「下剤を使うほどの便秘ではないから、水分を多く摂らせて、お腹を“の”の字にマッサージしてあげること。できるだけ野菜を多く食べさせること」というアドバイスをもらいました。

 

ですので、こまめに常温の水を飲ませ、根菜類を多めにした離乳食にし、“の”の字のマッサージを実行していました。それでも、なかなか便秘状態は改善せず、切れ痔が治りかけると固いコロコロうんちが出るのでまた切れて…と繰り返すようになってしまったんです。また、うんちをする時には泣くようになっていたので、切れた部分に便が触れるのが痛かったのかもしれません。

 

その数日後、いつものようにおむつ交換をしていると、肛門のところにプクッとイボのようなものができていることに気付きました。「まさか、イボ痔!?」と驚いてしまい、すぐに小児科に行き診てもらったのですが、イボ痔ではなく、「見張りイボ」と言われたのです。

 

「見張りイボ」は痔とは違うし、切れ痔が治れば、「見張りイボ」も治るから…との説明を受けたのですが、どうしたら切れ痔を改善できるのでしょうか? うんちの度に泣いている姿がとても辛そうで。早く治してあげたいのですが…

 

8ヶ月の赤ちゃんのママさんからの相談

 

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赤ちゃんの便秘による見張りイボですね。
便秘に悩む赤ちゃんは、意外と多くいます。母乳やミルクを飲んで育っている時にも、便秘に悩む赤ちゃんはいます。綿棒を使って、お尻を刺激して排便の介助をすることもあります。

 

そして、離乳食を始めてから便秘に悩む赤ちゃんもいます。
赤ちゃんはまだまだ自分の欲求や不快なことを口で伝えられません。泣いて訴えることが多いです。そのため、便秘や切れ痔に気付かないままに、時間が過ぎてしまうこともあります。赤ちゃんの排便状況はきちんと把握して、便秘や切れ痔を起している時には、すばやく対処してあげたいですね。

 

赤ちゃんであっても、便秘や下痢で切れ痔ができる状況だと、見張りイボはできてしまうんですよね。気を付けてあげたいものです。


 

 

赤ちゃんの便秘

赤ちゃんの便秘の目安は、母乳やミルクの時期は1日2回未満の排便、離乳食の時期は1日1回未満と言われることもありますが、個人の差も関係して、2〜3日に1回でも便秘でないこともあります。なので、まずは普段からどれくらいのペースで排便しているか知っておくことが大切です。

 

また、排便の際に、

  • 便が固い、コロコロうんちになっている
  • 便の量が少ない
  • 排便をする時に苦しがっている、泣く
  • 排便の際に肛門が切れる、切れ痔になっている

ということがあれば便秘を疑った方が良いです。
それと、お腹が張っていたり、食欲が落ちている場合も、便秘になっている可能性があります。

 

赤ちゃんは、便秘になっていても口で伝えることはできませんので、排便ペースの変化や便の状態を常に確認するようにしておきましょう。

 

 

赤ちゃんの便秘の原因

赤ちゃんの便秘の原因はいくつかあります。

 

水分が足りていない

母乳よりもミルクの方が便秘になりやすいと言われています。ついつい既定のミルクの量よりも多く入れてしまったり(スプーンすりきりで量るところを山盛りにしてしまうとか)、早く飲み終わるようにお湯を少なめにしてしまったりする場合があります。濃くなると、水分不足になりやすいので気をつけましょう。また、水分が不足していそうな場合は、ミルクばかりを飲ませてしまうとカロリー(栄養)の摂り過ぎになることがありますので、白湯を飲ませてみましょう。

 

離乳食時期になると、今まで母乳やミルクで補っていた水分量が不足してしまうことがあります。食事の際に、白湯やスープ、お茶、果汁などで水分を一緒に補給しましょう。またハイハイやタッチなど動きが出てくることで、汗が出て水分が不足することがあります。こまめに、水分補給をしてあげるようにしましょう。

 

それから、寝ている間にも、思っている以上の汗が出ています。睡眠前後にはしっかりと水分補給してあげるようにしましょう。固いうんちやコロコロうんちは、水分を補給することで改善する可能性が高いです。

 

食物繊維が足りない

離乳食時期の場合、食物繊維が足りないことが原因で便秘になっていることがあります。サツマイモやバナナ、リンゴなど、離乳食に入れて食べさせてあげましょう。その際、水分も一緒に摂ることが大切です。

 

運動不足

排便をする時には、腹圧が必要になります。赤ちゃんといえども、運動不足で腹圧が足りないとしっかりといきめず便秘となってしまいます。

 

まだ動きが少ない赤ちゃんの場合は、優しく手足を動かして運動してあげましょう。たとえば、仰向けに寝かせて、脚を上げたり下げたりしてあげたり、左右の脚を交互に曲げて自転車こぎのようにしてあげたり、運動をしてあげることで腹圧が上がってきます。

 

それから、厚着をさせてしまうと、赤ちゃん自身が動きたくても動けなくなってしまいますので、注意が必要です。赤ちゃんの場合は、大人よりも一枚少なく着せるのが基本と言われていますし、室内で温度調整ができているならば薄着で動きやすくしてあげることも必要です。寝返りがなかなかできない赤ちゃんの原因が、厚着で身動きが思うようにとれなかった、ということもあります。

 

ストレス

赤ちゃんでもストレスを感じることがあります。

 

たとえば、お母さんが常にイライラしていたり、寝心地が悪いお布団だったり、静かに眠れない環境だったり、何かしらのマイナス要因があると赤ちゃんがストレスを感じて便秘になることがあります。腸の動きは自律神経にコントロールされていますので、ストレスを感じると自律神経のバランスが崩れて、便秘になりやすくなるのです。

 

赤ちゃんが便秘気味の場合、すぐに便秘薬を飲ませたり浣腸をしたりするのではなく、まずは上記のことを一つひとつ当てはまらないか確認をして、改善方法を試してあげましょう。

 

 

赤ちゃんの便秘を解消する方法

赤ちゃんが便秘で苦しんでいると分かっているならば、すぐにでも解消してあげたいですね。まずは、今すぐできることを試してあげましょう。

 

水分補給

母乳やミルク、白湯などを飲ませてみましょう。水分が不足して固くなった便をやわらかくするだけでなく、腸への刺激となって便が出やすくなります

 

マッサージ

お腹を「の」の字のようにマッサージをしてあげましょう。腸を刺激してあげることで、便が出やすくなります

 

綿棒浣腸

綿棒で肛門付近を刺激してあげることで便が出やすくなります

 

@綿棒にオイルやワセリンなどをつけて滑りやすくします
A赤ちゃんを仰向けに寝かせ、両脚を持ち上げ肛門に入れやすくします
B綿棒の綿球部分を肛門に入れます。入れ過ぎは危険です
Cゆっくりとまわして、優しく刺激をしてあげましょう

 

母乳やミルク時期の赤ちゃんの場合は、このように綿棒で浣腸してあげることで、すぐに、泥状の便が出てくることがあります。

 

 

赤ちゃんに見張りイボができてしまったら?

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赤ちゃんの便秘によって、切れ痔ができ、そこに便が入ることで炎症を起こすことがあります。その炎症部分がプクっと腫れてしまったものが「見張りイボ」となります。
切れ痔がひどいようでしたら、小児科で軟膏などを処方してもらいましょう。傷口に効果があるはずです。しかしながら、便秘の原因となることを解消しない限り、切れ痔は繰り返され、見張りイボは大きくなったり数が増えたりします。できてしまった見張りイボは、小さいものであれば自然と目立たなくなることもありますが、大きなものになると皮膚のたるみはそのまま残ります。

 

ですので、できてしまった切れ痔や見張りイボのケアをしつつ、便秘の解消をしてあげることがもっとも重要です。
それと、多少便秘の原因となることがあっても、便秘になりにくい腸内環境作りが大切です。

 

 

便秘を解消して繰り返さないために

赤ちゃんの便秘は、原因があると、何でも繰り返してしまいます。ですので、できるだけ原因を取り除いてあげることと、腸内環境を整えてあげることが重要です。

 

赤ちゃんは、生まれたての時が一番腸内の善玉菌が多いと言われています。その後は、どんどん減少していくばかりです。善玉菌が減って悪玉菌が増えることで、腸内環境が乱れて便秘になりやすくなります。

 

そのため、善玉菌を増やして便秘になりにくくしてあげましょう。

 

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おすすめは、新生児でも食べさせることができるカイテキオリゴ」です。ミルクの中に入れて一緒に飲ませたり、白湯で溶いてスプーンで与えることができます。離乳食時期であれば、離乳食に混ぜてあげることもできます。熱に強いので、一緒に調理をしても問題ありません。程よい甘さがあるので、赤ちゃんでも食べやすいものになります。

 

カイテキオリゴ」に含まれている6種類のオリゴ糖は、腸内のビフィズス菌(善玉菌)のエサとなり、活性化させて数を増やす手助けをしてくれます。また食物繊維も2種類含まれていますので、より便秘解消効果が期待できます。まずは0.5〜1gを試してあげましょう。効き目が早い子であれば、数時間後に排便をするケースもあります

 

自然にしていれば、生まれた時が一番多い善玉菌は徐々に年齢とともに減っていきます。そのため、「カイテキオリゴ」で善玉菌を増やす手助けをしてあげることで、便秘を解消し、便秘になりにくくなるのです。便秘が解消されれば、切れ痔に悩むこともなくなり、見張りイボの悪化や再発を防ぐことができます
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